大学生が心療内科・精神科に行った感想と病院の選び方、雰囲気など

 

今回は、心療内科・精神科などに通おうか迷っている大学生向けの記事になっているよ

大学生で精神的にしんどい思いをしている人のために、心療内科・精神科をおすすめしたいです。

実際に私も通っていた(通っている)ので、感想や雰囲気などについてお伝えしていきます。きっと、病院に行こうか迷っている大学生の参考になるんじゃないかな、と思います!

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私の基本情報:なぜ心療内科・精神科に行ったのか?

小学生の頃から軽い嫌がらせを受けてしまい精神的な面で保健室登校に。中学でも心の問題をズルズルとひきづり、高校は中退。大学に行けたものの、

 

過去の辛い傷が残ったらままで精神的に辛くて大学に行けない日々が続きました。

 

大学の単位を落としてしまうと留年にになってしまうので、放置していた心の問題を心の問題を決をしなくちゃいけない!とおもい、心療内科・精神科を受診することを決めました。

 

心の病院の種類には、心療内科だけの病院、精神科だけの病院、心療内科と精神科がセットの病院がありますが、私が行ったのは心療内科と精神科がセットの病院…心療内科・精神科です。

 

なので、今回のお話は心療内科・精神科に基づいて書いています。(内容的に大きく変わりはありません。)

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大学生が心療内科・精神科に行ってみた感想

私が心療内科・精神科に行ってみた感想をお伝えしていきます。

入りやすい?&雰囲気は?

入りやすさは普通の病院と変わりありませんでした。心療内科・精神科だからといって敷居が高いわけではなく、とても入りやすかったです。

 

雰囲気は落ち着くようなBGMが流れていて和やかな感じでした。

 

受付けから記入するものがあれば渡されて、それを記入して、診察時間まで待合室で座って待っていました。

診察内容

呼ばれて診察室に入ると、ラフな感じの机と椅子があり、正面に60歳くらいのおじいちゃん先生が座っていました。

「よろしくお願いします」と一言いうと、先生も快く「こんにちは。」と返してくれました。

 

初回は30分ほど時間を取ってもらいます。(どこの心療内科・精神科もそうだと思います。)患者の表情や状況などを把握するためのようです。

 

「今回はどうされましたか?」
「いつからそのような症状があるのかな?」

 

など質問されて、答えると、先生がパソコンでカチャカチャ情報を記入している感じでした。

 

次回の心理検査の予約を受付でとって、無事に初回の診察は終えました。

 

2回目以降は1人10分程度の診察になるのが基本です。

患者の年齢層や性別

お年寄りから子連れの女の人、若い女の人まで老若男女さまざまな人が来ていました。

 

家族と思われる人との付き添いで来ている人や、一人で来ている人などさまざまでしたね。

 

若い年代のカップルや、
高校生くらいの娘さんとお母さんが一緒に来ていて、順番に診察室に入っていたりしました。

 

年齢層や性別の偏りはありませんでした。いろんな人が受診しに来ているイメージでしたね。

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大学生の心療内科・精神科の選び方

大学生が心療内科・精神科を選ぶに当たって、どのように選べば良いか?などを具体的にまとめてみました!

病院の口コミを見る

やっぱり心の病院なので、親切で良い先生にみてもらいたいですよね。

 

口コミは大切です。口コミで良い病院かどうか見抜く方法は以下です。

良い病院か口コミで見抜く方法
・口コミは多いか
・低評価よりも高評価の方が多いか

・先生や病院に関する良い情報が書き込まれているか

口コミの多さはその病院の実績です。
低評価よりも高評価の方が多ければ良い病院と言えるでしょう。

 

良い病院には、具体的には以下のような評価がありました。

私に合う薬や休暇期間を真剣に考えてくださり、アドバイスをしていただいています。

待ち時間は長めですが、先生がとても良い人です

〇〇先生は、患者に寄り添ってお話を聞いてくださいます

 

このような口コミがあれば、殆どは良い病院だと思います。特に、先生の良し悪しの口コミについては参考にしてみてくださいね。

規模の大きさ

大きな総合病院の中の心療内科・精神科は、親身になって聞いてくれない先生が多いです。

 

街の小さなクリニックの方が先生との距離も近く、親身になってくださる人が多いので選ぶなら街の小さなクリニックをお勧めします。

通いやすさ

大学生は大学に通学していると思うので、大学生は以下のようなことを病院を選ぶ基準にするといいと思います。

 

・大学から近いか
・大学が終わってから、または行く前に通えるか
・週に1〜2回通えるか

 

私の場合は、通いやすさから大学の通学路の駅前の商業施設の中の心療内科にしました。

ホームページの雰囲気

先生の顔写真や診察内容など、ホームページが充実している心療内科・精神科は良いところの傾向があります。

特に、頻繁にブログを更新しているところは良い先生が多い印象ですよ。記事内容もチェックしてみてくださいね。

院長など情報

先生がどんな人か、病院のホームページを見ると載っているとおもいます。
先生が持っている資格で、

・臨床心理士

の資格があれば、しっかりと親身になって話を聞いてくれる可能性が高いです。

 

また、院長とは別に、臨床心理士の人(カウンセリング )が居るのかどうかも確認しておきたいところです。

 

臨床心理士とは
いわば、心の専門家です。
臨床心理学にもとづく知識や技術を用いて、心の問題にアプローチしてくれます。
カウンセラーは、臨床心理士の資格を必ず持っています。

大学生が心療内科・精神科に行くために

大学生が心療内科・精神科に行くために必要な知識、持ち物についてまとめました。

大学生が1人でも入れるのか

大学生は心療内科・精神科に1人でも入ることができます。

 

診察室には親との同伴ももちろんOKですが、親となら言いたいことが言いにくい、親に知られたくないとかなら1人で受診しても全然大丈夫ですよ。

持ち物

保険証お財布があればOKです。

初診の診察料は2000円〜3000円と比較的安かったです。お薬代も含めれば、初診は5000円あれば足りるでしょう。料金は病院によって若干の違いがあるので、行こうと思っている病院の料金を調べてみてくださいね。

 

大体は1回目受診の際に病院のカードがもらえると思うので、次回からは病院のカードを受付で渡せば大丈夫です。

心療内科を変えた方が良い場合(1回目を受診してみて)

心療内科に行ってみて、「何か違うな」「合わないな」と思うこともあると思います。

心療内科・精神科を別のところに変えた方が良い基準を説明していきます。1回目を受診してみて、病院を変えようか迷っている人などは参考にしてみてくださいね。

患者を名前で呼ぶ&診察の声が筒抜け

心療内科・精神科では、患者のプライバシー問題を考慮して呼ぶときは番号札で呼ばれることが殆どです。

 

ですが、稀に大きな声で名前で呼ばれることがあるんです。私も先生にデカい声で、「次〇〇さん、どうぞー」って呼ばれましたね。患者の名前で呼ぶ心療内科・精神科は変更した方が良さそうです。

 

 

また、深刻な悩みを打ち明ける場所は外に声が漏れて欲しくないですよね。声が筒抜けの心療内科・精神科はプライバシーに配慮できていないと言えるので変えるべきです。

 

私の場合も、中で診察を受けている人の声が少し聞こえて来ることがありました…。

 

あとは診察室と受付が薄い扉だけでつながっているなんてことも。これでは待合室に声が漏れちゃいますよね。

心療内科を変える条件として、病院の間取りや、診察の声は漏れないか?などのチェックをしておくことが大切です。

薬で解決しようとしていないか

薬を出したがる先生の病院はやめておいた方が良いです。ちょっと嫌らしいですが、薬でお金儲けをしなければ心療内科・精神科は成り立たないからです。

 

薬で解決しようとするのではなくて、認知行動療法などの薬に頼らない回復手段をオススメしてくれる病院は良い病院と言えるでしょう。

2回目以降の診察で先生の態度が変わらないか

1回目の診察は時間をかけて親身に聞いてくれても、2回目以降は薬を出して終わりでギャップがあるなんてこともあります。
2回目以降は10分間と短いですが、10分きっちりと話を聞いてくる先生は良い先生と言えるでしょう。

 

私の場合は、10分間の診察のうち3〜5分くらいで「それでは待合室で待っていてくださいね」と終了させられてしまったこともあります。薬の有無の確認だけで終わってしまったのです。

 

なので、2回目以降に先生の態度に異変を感じたら病院を変えるべきだと言えるでしょう。

 

心の問題を診てもらうので、病院選びは慎重に行ってくださいね。

大学生の私が心療内科に行ってからの変化

診察では、先生が親身に話を聞いてくれるのでこれまで我慢していた辛いことを思い出して泣いてしまったのですが、自分の悩みを打ち明けることができて少しすっきりできました。

 

あと、病名は鬱と社交不安障害と言われましたが、病名を告げてもらったことでしんどかった原因がわかって、これまでのモヤモヤが少し晴れた気がします。

 

あとは病院の待合室で待っている人たちは、普通の人が多かったです。
みんな、辛い気持ちを抱えながら社会で頑張っているんだな、と思うと、私もがんばらなくちゃと思えました。

 

心療内科・精神科は1度行くと絶対に通わないといけないという縛りはないので、行きたいと思ったら行こう、という心持ちで大丈夫。

わたしも大学生活やその他のことが辛くなったらまたもう一度行こうと思います。

まとめ

大学生で、もし精神的にしんどい思いをしている人がいたら、ためらわずに心療内科・精神科に行ってみてくださいね。

私も行ってみましたが、結果的に行って良かったって思います。

 

大学生でも心療内科・精神科には行っても全然大丈夫。臆病な私でも行けたので、安心して心療内科・精神科の門をたたいてみてくださいね。

 

心療内科・精神科に行こうと思っている大学生の参考になっていたら嬉しいです。

 

こちはもどうぞ!

 

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