【クラウドソーシング】悪質な手法に気を付けて! 見極め方も

クラウドソーシング(クラウドワークス・ランサーズ・サグーワークス)には悪質なクライアントが混ざっていますよね…。

 

クラウドソーシングは、どの会社も悪質クライアントが増えないために運営さんが対策をとっています。

 

にもかかわらず、悪質クライアントは頭が良いので、クラウドソーシングの運営さんのチェックをうまくすり抜けて、仕事一覧の中に混ざっていることも多いんです。受注者たちを騙す手口も、ネット界隈で紹介されているものから徐々に変わっていっています。

 

私も悪質クライアントの手口・被害に何度も遭いました…

なので今回は、クラウドソーシングの悪質クライアント最新版ということでまとめてみました!

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クラウドソーシング悪質クライアントの手口:最新版

クラウドソーシングでの悪質クライアントの手口、最新版を纏めているので参考にしてみてください。

 

主に、クラウドワークス・ランサーズ・サグーワークス等のクラウドソーシングサービスに当てはまります!

①単価交渉をちゃんとしてくれない

見極め難易度 

単価交渉をちゃんとしてくれない

単価交渉をしてくれずに無理やり契約してくるクライアントは悪質クライアントです。

 

例えば、私が応募したプロジェクト型のお仕事の紹介文には、報酬は「〜5000円」と設定されていましたが、1記事5000円なのか、100円の記事が50個なのか…情報は不明でした。

 

応募の時にこちら側から希望の金額を提示することができるようになってますよね?

 

私の場合相場が分からなかったので適当に「80円」にして応募したんですよね。こんな感じで↓

 

後でメッセージ欄で単価交渉できるし、相手からもメッセージが来るだろうし適当でいっかーって思ってました。

 

そして「仮の金額を提示させていただきました。」とメッセージを送ったところ、何の返信もなしに80円のまま契約をされてしまい、仕事を受注しなければいけなくなりました。

 

いざ仕事内容を見ると、YouTubeの文字起こしおよそ5000字分でした。

 

なのでわたしは1本80円で5000字のデータ入力をした事になります。

 

契約してからじゃないと分からないお仕事内容だったし、「80円で5000字書け」って…悪質クライアントですね。今思えば「どうして単価の交渉・相談なしに勝手に契約したんですか?」抗議すればよかったなぁと思いますね。

 

その後「ぜひこのまま次のお仕事もー…」とメッセージが来ましたが払い下げました(笑)

 

交渉をしっかりとしてくれない&メッセージを送ってくれないクライアントには要注意です…!

②契約前・仮払い前に外部サービスに誘導される

見極め難易度 

契約前・仮払い前に外部サービスに誘導される

 

契約・仮払い前にも関わらず、外部URLに誘導されたら悪質クライアントです。ほぼ黒確定です。

 

 

外部サービスとは具体的には、

 

  • ホームページ
  • LINE
  • ChatWork

 

クラウドワークスを通さない契約や、契約・仮払い前に外部サービスに誘導することはクラウドワークスでは禁止されているのでまずあり得ません!※どうしてもという時は、事前に事務局の許可を得る必要がある。

 

例えば応募メッセージの返信で、「こちらのURLに入ってもらって「クラウドワークスから来ました」と伝えてください。」「こちらのURLから再度応募してください。」とかいう文章がきたら要注意です!また

 

、契約前・仮払い前にLINEやChatWorkなどのメールツールに誘導されるのも危険です。

③テストライティング後、本契約前にChatWorkなどに誘導される

見極め難易度 

テストライティング後、本契約前に ChatWorkなどの外部サービスに誘導される

 

テストライティングで報酬を支払ってくれたとしても、安心して油断してはいけません。

 

本契約・仮払い前にChatWorkなどに誘導されたら黒確定です!

 

 

テストライティングの報酬は支払ってくれても、本契約前にChatWorkなどに誘導されたら悪質クライアントの可能性大です。

 

稀に評価が星5ばかりのクライアントでテストライティングもちゃんと報酬をくれたのに、本契約前にChatWorkや外部サービスに誘導してくるクライントもいます。

 

テストライティングの報酬もちゃんと支払ってくれたし、「この人の評価高いのになんで?」と思うかもしれません。

 

といつのも、クラウドワークスは契約した仕事を終えるとお互いに評価ができる仕組みになっていますよね?

 

悪質クライアントは、テストライティングを契約という形で実施して報酬だけはちゃんと支払って、良い評価を得て、外部から見ると安全で人の良いと思われるようなクライアントを繕っているのです。

 

評価欄を見ると案の定、テストライティング後のクラウドワーカーたちによる「良いクライアント様です。引き続きよろしくお願いします。」「安心してお仕事できそうです。」という評価があるので笑ってしまいます。

 

ですがテストライティング後に本契約はしてくれません。本契約してくれていないのにChatWorkに誘導されるのです。つまりクラウドワークスは通さずに納品・支払いをするとか言い出すのです。

 

「テストライティングの報酬支払ってくれたし、悪いクライアントじゃないよね…」って思って引っかかる人もいますが、ダメですよ!!!

 

このようなクライアントの評価がやけに高いのは、テストライティング後、本契約してくれないまま外部サービスに誘導された時点でみんな「悪質だ」と感づいて継続を辞めるからなのでしょうね。評価もやけに少ないわけですわ。

 

なのでテストライティングで報酬を支払ってくれたとしてもその後、本契約・仮払いなしにChatWorkなどの外部サービスで納品を依頼された場合は悪質クライアント確定なので要注意です。

 

テストライティングで報酬を貰えても、その後の対応はどうか?で悪質クライアントを見極めましょう。

参考

④契約・仮払いした振りをしてチャットワークに誘導される

見極め難易度 

契約・仮払いした振りをして ChatWorkなどの外部サービスに誘導される

殆どのクラウドソーシングサービスでは、プロジェクト式の案件であれば契約・仮払い前の外部サービス誘導は禁止されています。( ChatWorkやLINEなどなど)

 

ですがこのシステムって、裏を返せば契約・仮払いさえすれば ChatWorkをはじめとする外部サービスでやり取りすることは自己責任の上で自由ってことなんですね。この場合はクラウドソーシングサービス上で納品できれば必ず報酬が得られるので、受注者側もまだ安心感がありますね。

 

ですが稀に紛れ込んでいる悪質クライアントは、契約・仮払いする事が目的ではありません。なのでいかに契約・仮払いせずに自分たちの思惑通り事を進められるか、頭捻らせて考えてるんですよね。

 

その結果生み出されたのが、「契約・仮払いしているように錯覚させて、外部サービスに上手く誘導させる手法」です。

 

どういうことか詳しく説明しますね

 

私はとあるお仕事の案件に応募をしましたが、ある日こんな通知が来ました。

 

上記のように、ChatWork誘導のメッセージと、契約・仮払いの提示がセットでした。

 

こんなメッセージが来たら、「このクライアントさんは契約・仮払いしてくれたからChatWorkに登録しても良いんだよね?ChatWork登録しよう」って思いますよね?

 

私は安心してこの契約に同意しました。そして ChatWorkに登録して、コンタクト申請をしました。

 

 

…でもちょっと待って!!!

 

 

契約はクライアント側が条件提示してきて、こちら側が同意して、そしてクライアントが同意してはじめて成り立つのです。

 

なので、今回の場合は、ChatWorkに登録した時点ではまだ「契約」がされていなかったので、当然仮払いもされていなかったのです。

 

注意!
チャットワークなどの外部サービスに登録する前に、ステータスが「契約」になっているかを確認しよう。

 

私は悪質クライアントが「契約・仮払いしてくれるであろう」と勝手に確信してしまって、ChatWorkに登録して悪質クライアントとコンタクトを取ることになりました。因みに、契約・仮払いがきちんと成立していない中で外部サービスでコンタクトを取っているので、サービスの違反行為をしてしまっていることになりますよね。

 

そんな中登録してしまった契約前・仮払い前のChatWorkのやり取りでは、「スプレッドシート共有のためにGoogleメールアドレスを教えてください。」

と言われました。

 

 

この時、このお仕事のクラウドワークス上の契約画面を確認すると案の定、まだ「クライアントの同意待ち」というステータスになっていました。↓

 

つまりまだ相手との契約は成立していないのに、 ChatWorkに登録してしまって、個人情報まで渡す危険性があったということです。

 

悪質クライアントはまるで契約・仮払いしたように錯覚させて、本当の目的である個人情報を手に入れるっていうやり口でした。

 

因みにまだ本契約がされていなかったので、悪質だと気がついた時点で契約のお話をキャンセルしました。続けていたら、悪質な手法に巻き込まれていたことでしょう。

 

メッセージで「契約に同意してくれませんか?」と聞いても良かったのですが、もともと返事が遅い悪質クライアントだったので、聞くだけ無駄だと見切りをつけました。

 

みなさんも引っかからないようにしてください!

⑤単価アップになっていなかった

見極め難易度 

「単価アップします!」と言われたのに実質は単価アップどころが単価マイナスになっていた

「単価アップします!」と言われた時は、錯覚を狙って逆に文字単価がマイナスになっている時もあります。ちゃんと文字単価を計算しておきましょう。

 

例えばその仕事が文字単価0.2円で2000字程度の仕事だったとしますよね?金額を計算してみましょう。

 

【報酬額】2000字×0.2=400円

 

このようにずっと1記事2000字の400円で仕事をしていましたが、何度か作業をこなすとこんな感じの連絡が入りました。

 

「〇〇さんはとてもよく作業してくれるので、これからは文字数が3000字に到達したら500円のお支払いになります♪(^^)」

 

…こう言われた場合は、ちゃんと文字単価を確認しましょう。契約の文字単価が0.2円なので、

 

【報酬額】3000字×0.2=600円

 

そうなんです。3000字以上なら、本当なら600円貰わないといけないんです

 

クライアントさんが指定してきた金額は、3000字500円。100円マイナスになっていますね。

 

 

しかもこの場合の文字単価を計算すると、

 

【文字単価】500÷3000=0.1666.....

 

…いや、単価アップじゃないやん!最初の文字単価0.2円から単価下がっとるやん!?(笑)

 

これはクライアントさんの見落としなのか、意図的なものなのか…(笑)
わたしは見事にこの罠にハマりました。

 

単価なんて面倒くさくて計算しない人がほとんどだと思うので、「単価アップです!」と言われた場合には元の単価と単価アップ後の単価をしっかりと計算して、マイナスになっていないかを見落とさないようにしてくださいね

 

みなさんも、単価アップと言われた際の文字単価をしっかりと計算してくださいね。

 

あたかも単価アップしているかのように見せかける手法は本当に悪質です。みなさんもこの手法に引っかからないようにしてください!

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クラウドソーシング悪質クライアントの手口:まとめ

クラウドソーシングの悪質クライアントの手口について纏めてみました。本当に悪質な手口があるので、気をつけて欲しいです。

 

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